zerohalf

まだ 0.5

AI に何でも任せられる時代に、自分の手には何が残るのかを試している。
作りかけのまま出して、考えが変わったら直す。

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存在しない数字が好き

大した由来はない。存在しない数字を探求していくのが面白いと考えた。
この「zerohalf」という名前には、2つの読み方がある。

Meaning 01
0 → 0.5
ゼロから、始める
何もない状態から動き出したところ。ゼロから0.5へ向かう途中で、今はそこにいる。
Meaning 02
zero × ½
ゼロの、半分
ゼロの半分という目盛りは、本当は存在しない。無いものを置いて考えるところから始めたい。
0
依存
全てをAIに任せる。答えをもらうだけ。人間は何も変わらない。
0.5
成長途中
AIを使いながら、自分が強くなる。完成はない。でも確実に前へ進んでいる。
1
完成
ここに着いたら、探すものがなくなる。だから 1 は目指さない。

なぜ、これを作るのか

AI が何でもやれるようになるほど、自分の手でできることは減っていく。

AIが活躍するほど、
知りたいことは増えていく。

でも、「何を学べばいいのか」「何が将来の自分につながるのか」がわからなくなっている人が多い。

欲求はあるのに、方向が見えない。

zerohalf は、その方向を自分で決めるためにやっている。
AI を使って手を動かしながら、何が自分に残るのかを確かめる。

このサイトも、プロダクトも、実際にAIを使いながら作っている。
だから正直に言える——AIは万能に見えるけど、自分に何が残るのかは自分でしか決められない。

このプロダクトも、まだない新しい価値を探しています。

学習アプリなので、使わなくて済むようになったらそれでいい。

「教育」とは何が違うか

教育も人を育てる。では zerohalf は何が違うのか。
根本的な差は「完成の設計」にある。

教育(Education)
ゴールは誰かが設定する(卒業・資格・修了)
「完成」がある。達成したら終わる
「まだ知らないこと」を埋める作業
先生・採点者・正解が存在する
zerohalf
ゴールは自分で決める
「完成」しない。0.5のままでいい
「もっと自分になる」を追い続ける
AIは採点しない。隣で手を動かすだけ

同じ考えで作っているアプリ

ここまでに書いた考え方で、実際に動くものを作っている。
全て nzw が1人で設計・実装・公開している。

ここに無いものも含めてアプリ一覧を見る Engly・Synapse Link など、ここに無いものもこちらに並んでいる

うまくいかなかった判断も、残す。

「何を作ったか」は changelog に、「なぜそう決めたか」は開発ノートに書いている。
やめた機能も、開発を止めたアプリも、判断の理由ごと公開している。完成品の紹介ではなく、途中経過の記録。

開発中止 Grizzlingo — 意思決定ログより

趣味・興味の問題を作り続けても、長続きしない

仮説だったこと
「好きな話題なら継続できる」と考え、興味ドリブンを中核に据えた。
実際
興味は継続の初速にはなるが、それだけでは学習を長期に駆動する力に欠けると判断した。
この判断の全文を読む
開発ノートを全部見る プロダクトの PRD・意思決定ログと、実務メモ・ガイド あわせて 21 本

ソースコードも公開している。

自分で使っているものを、コードごと出している。
MyDictly は GitHub でソースコードを公開中。フォーク・改造・PR 歓迎。

GitHub 公開中
nzw/lang-bridge
ソースコードをそのまま公開
Flutter 製
iOS / Android / Mac / Web
App Store で配信中
Fork & PR 歓迎
改造・機能追加・Issue 投稿
すべて歓迎

作っている人

nzw
Hidekazu Nozawanzw
PoC で終わらせない、AI プロダクトマネージャー
PMP®

本業では、生成AIのPoCから自社SaaSへのAIエージェント導入までを担当している。
バイブコーディング/AI駆動開発を日常的に実践し、AI と一緒に「機能」ではなく「隣に居続けるもの」を作ることに興味がある。
PMI日本支部のコミュニティ「AI@Work」に所属。
趣味は、登山、アプリ開発、猫と戯れる。

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